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この記事はnoteにて2019年12月14日「光よ、あれ」と題して書いたものです。
Twitterの特定政党支持者、特に立憲民主の支持者に対して思う事を書きます。
選挙や政治に興味がなかった人たちの眠ってる票を掘り起こすという、れいわ新選組の試みの最中、野党支持者がとても傲慢で上から叩き潰そうとしてるのを見たら、もう政治なんか知りたくなくなりました。どうせ、もしも枝野がソーリになったとて、グローバリズム推進じゃ、意味ないんです!!!自民党が目指す未来とそう変わらない。直ちに健康に被害はなくともwwwwww10年後、香港のようなデモが頻発するか、貧困に喘いでそんな力もなくなるか、ですよ。政治なんかに興味を持ったばっかりに私の心は荒れ狂い、心の平安さえ失いそうです。対立して罵り合って、何かが良くなりますか?この国が良くなりますか?政治を知ろう、行動をしようとしている人たちはみんな、この国に暮らし、この国を愛してやまない同じ生活者ではなかったのですか?
一昨日は、アンチ立憲民主になった日。
グローバリズム推進に加え、立憲民主の支持者による集団ネットリンチに等しい行為を見たからです。著述家S.T氏のツイートキャスティング(以下、ツイキャス)の中で起こった事です。
ツイキャスで電話の内容が流されるとは知らされていないまま、ある一般人女性で、れいわ新選組を応援する方と著述家S.T氏との電話でのやり取りが公開状態のままリアルタイムで流されました。問題点は石垣のりこ議員が、別の日に別の場所で、別の方の質問に答えたその内容をTwitterに書いたという事が問題であったらしいという事しかわかりませんが、削除されていて今はわかりません。(現在確認できました。高橋洋一氏をレイシスト、ファシストとツイートした事についての質問であり、石垣のりこ議員は明言を避けたという事です。)しかし公人で政治家である石垣のりこ議員が述べた事は、国民にも知る権利があります。それが石垣のりこ議員にプラスであれマイナスであれ、同じ事です。質問→取材、応援アカウント→報道部、それがダメだと?どうなんでしょうね?ただ言葉のイメージでしかなく、これまであったTwitterによくある特定政党の応援アカウントと支持者、ボランティアのアカウントだと理解出来るはずです。果たしてそれが恫喝紛いの「言葉の散弾銃」で撃たなければならない事なんでしょうか?どう考えてもやり過ぎであると私は思います。今まで、あんなひどいツイキャスを見たのは初めて・・・と言いたいところですが、二度目です。コメント欄が酷すぎて、あまりにも辛辣で、私まで泣きたくなりました。
早口で著述家S.T氏が、強引なまとめを述べあげ、電話先のある一般女性の方が飲み込もうとしている間に、答えを急がせ、始終著述家S.T氏の怒号とも取れる声ばかり響いていました。私の微力ながら抵抗を試みましたが、ひどい有様でコメント欄でどなたかの罵詈雑言めいた言葉を浴びるのみになるしかありませんでした。
完全に著述家S.T氏のフィールドの中という、「ツイキャス」から試聴した限りで言うならば、多勢に無勢の中です。ツイキャスはアカウントを作れば誰でも無料でリアルタイムでカメラを通してライブ配信出来るもので、使い方は様々でしょう。しかしそれは個人の良識に従って利用するものであり、意見の違う他者を一方的に非難するアイテムとして使うなら、それは暴力装置となり得るのです。(ネトウヨを馬鹿に出来ないよ。)相手の同意なしにツイキャス配信をした事は暴力、まさに数の暴力に値します。許されるとしたらTwitterもツイキャスも、もう力を持つ者、政治家たちが有料でやり、一般人はTwitterなど捨ててしまえば良いと何度思った事でしょう。しかしTwitterというツールは災害時にとても大切な情報を取得したり発信出来るという大きな側面もあります。誰もそれを取り上げるような事は出来ないはずです。
強い者の後ろからこぞって一人の人間に石をぶつけて楽しいのだとしたら・・・(わずかだと思います)そういう仲間たちと戯れ合って時を過ごせば良いだけの事です。他者を傷つけてまで遊ぶなどもってのほかと、私個人はそう思っています。
特に、左派界隈の一部はネトウヨBAN祭りと称して集団で言論封鎖じみた事に勤しむし、やってる事が怖いですね。民主主義、非暴力、不服従、国民主権、これらの理想とは真逆の問答無用的、圧倒的にある種のテクニックを持った者や権力側に居る者、反差別を標榜する者が、激しい感情的な動機で、非のない一般人への恫喝をする事を許す土壌が出来上がっていて、まったく同意出来ませんし、する気もありません。
支持政党が勝って、それで溜飲が下がる、気が晴れる、安心できるんでしょうか。それでしたら、もしかしたら、楽しく祝杯をあげたり出来るのかもしれません。それはそれで良いと思いますよ。正直にそう思います。でもそのために他者を踏みにじるとしたら、世の中何も変わりはしないし、進歩もありません。紀元前8世紀のローマのように王政に敷かれて生きるマインドと変わりはしないのです。後退していると感じてはいたものの、まさか紀元前にまで共通点を見出せるとは思っていませんでした。日本は甚だ古臭い法解釈の下、独裁者を戴いて、それに阿る者が弱い者を踏みにじり、新しい靴の値よりも安くで売り飛ばすような事も起こりかねません。そんな日本にしたくないから政治に興味を持ったのではないのですか?
これまでの日本は大きな間違いを侵してしまったというしかありません。
日本国憲法がありながら、王の如く振る舞う安倍政権は、神がもっとも嫌う弱者への非人間的な仕打ちです。神がもっとも嫌う行いです。後の答えはいずれ明かになるでしょう。
この世が冷たくなって来るのは終末の訪れも意味するんですが。聖書的にはね。神がもっとも嫌う事は、人間による人間の非人間的な行いです。これによる悲鳴が轟き渡る時に、神は私たちを放って置かれるなど私は露ほども思いません。
まだ救われていない魂が無数にあるのに・・・今の状況は怒りよりも悲しみに心が満ちてしまいます。多くの人が出来るだけ長く生き、主イエスさまを、心に受け入れてもらえる時間の余裕がほしいのです。そういう救われる人をなるべく多く探したいのです。
動けない私にとって、みことばをツイートしたり、noteに思いの丈を書いたり
聖書の話をしたりする事が、私の精一杯の伝道なんです。
これだけはこれだけは、私の中の軸であり、命の掟であるのです。
実のところは、心ある人たちが個々を認め合い団結する事が一番強いのです。真逆の事をしている限り負けます。
こちら私個人azulは、政治活動をしたいわけではありません。ですのでお代は要りません。一円も取りません。思う事がありましたら、聖書を手に取られるか、聖書アプリは無料のものがいくつかあります。無料アプリでも聖書全部読めます。
無料放送もリツイートしています。これを読んで下さった方々に、光よあれ。アーメン。
azul
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